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東広島市で「担い手アグリサミット」 最新の農業機械で担い手不足など解決へ

広島

農家の高齢化による深刻な担い手不足や、気候変動による問題などを、最新の機械でサポートするイベントが行われています。

トラクターでの実演や、最新のドローンを使った紹介も、東広島市で行われたのは最新の農業機械などを集め、持続可能な農業の推進を目指すイベント、その名も「担い手アグリサミット」です。

●JA全農ひろしま 営農資材部片島恒治 次長
「少ない人数でも効率よく農業ができる、そんな技術の提案でだったり、機械の提案をしています」

来場者の熱い視線を集めていたのが作業の負担を劇的に減らすことができるという「スマート農業」技術です。

こちらは最新の耕運機で天候不良の合間をぬって畑作業を行うため従来のものよりも速い時速5キロで畑を耕しながら走ります。

●記者
「こちらは乾いた土の上にお米のもみを直接植えるための機械です」

コメ作りの大きな負担だった「苗作り」や「苗運び」が不要になるため労働時間を大幅に短縮できると期待されています。

一方、注目を集めるドローンも最新型はー

●記者と担当者
担当者「すっと上げて… 
記者「軽い! 片手でも持てますね!」
担当者「機体だけで6.1キロ」
永松「へえ~」

通常、同じサイズのものは2人がかりで運ぶのが一般的だといいますが、最新型は1人でも簡単に持ち運びが可能に。

さらにはボタン一つでブームが横幅16.5mまで広がり一気に農薬を散布できる機械も最新の農業機械が集まるこのイベントはあすも行われます。